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TW-137XP6とTW-127XP5の違いを比較!新型と型落ちのおすすめは?

洗濯乾燥機

東芝のドラム式洗濯乾燥機「ZABOON」の新型TW-137XP6と、型落ちTW-127XP5。

「洗濯容量が1kg増えただけ?」「価格差に見合うほど進化しているの?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。

TW-137XP6とTW-127XP5の主な違いは、次の10点です。

  1. 洗濯容量と洗濯槽の大きさ
  2. 乾燥性能
  3. 洗濯~乾燥時の消費電力量
  4. 運転音とおやすみコース
  5. 自動投入タンクの数と容量
  6. 黄ばみおとし・ウールコース
  7. 乾燥フィルターのお手入れ方法
  8. UV除菌機能
  9. 本体カラー・質量・設置条件
  10. 発売時期と価格

結論からいうと、価格と機能のバランスを重視するなら、型落ちのTW-127XP5がおすすめです。

洗濯容量12kg・乾燥容量7kgで、洗濯~乾燥時間は新型と同じ約87分。大型カラータッチパネルやスマートフォン連携なども備えています。さらに、UV除菌のコースはTW-127XP5のほうが充実しています。

一方、一度に13kg洗いたい方、厚手の衣類の乾きムラを抑えたい方、洗剤・柔軟剤・おしゃれ着洗剤または漂白剤を自動投入したい方には、新型TW-137XP6がおすすめです。

それでは、両機種の違いを詳しく見ていきましょう。

価格差が大きい今は、必要な機能を見極めて選ぶのがおすすめ!

TW-137XP6とTW-127XP5の違いを比較

TW-137XP6とTW-127XP5の違いを一覧表にまとめました。

比較項目TW-137XP6(新型)TW-127XP5(型落ち)
発売時期2026年10月予定2025年10月
洗濯・脱水容量13kg12kg
乾燥容量7kg7kg
洗濯槽容積85.3L78.1L
乾燥機能大風量ふんわリッチ速乾ふんわリッチ速乾
洗濯~乾燥時間約87分約87分
洗濯~乾燥時の消費電力量約1,140Wh約1,330Wh
洗濯時の使用水量約88L約80L
洗濯~乾燥時の使用水量約61L約61L
運転音(洗い/脱水/乾燥)約30/37/46dB約32/37/48dB
おやすみコースありなし
自動投入洗剤・柔軟剤・セレクトタンク洗剤・柔軟剤
自動投入タンク容量約1,200/1,100/900mL約890/590mL
UV機能UV除菌洗乾・UV温風除菌ハイパワーUV除菌4コース
乾燥フィルター分解して水洗い可能プッシュdeポン
操作パネル9.2インチ大型カラータッチパネル9.2インチ大型カラータッチパネル
スマートフォン連携ありあり
外形寸法幅645×奥行720×高さ1,060mm幅645×奥行720×高さ1,060mm
質量約97kg約89kg
設置可能防水パン奥行内寸540mm以上奥行内寸520mm以上
カラーナイトグレー・ルナホワイトボルドーブラウン・グランホワイト
参考価格約426,800円約180,000円

※価格は2026年8月31日時点の目安です。販売店やカラー、扉の開き方によって変動します。

基本性能と価格をまとめて比べてから選びたい方はこちら!

TW-137XP6】

違い1:TW-137XP6は洗濯容量が13kgに増えた

新型TW-137XP6は、洗濯・脱水容量が12kgから13kgに増えました。

本体の外形寸法は変えずに、ドラムの傾斜角度を従来の7度から4度へ変更。洗濯槽の容積を78.1Lから85.3Lへ約9%広げています。

洗濯容量が1kg増えたため、家族が多い家庭や、週末にまとめ洗いをする家庭では便利です。毛布やシーツなど、かさばるものを洗うときにも余裕があります。

ただし、乾燥容量はどちらも7kgです。13kgを一度に洗った場合、すべてをそのまま乾燥できるわけではない点には注意しましょう。

違い2:TW-137XP6は厚手の衣類を乾かしやすい

TW-137XP6には、新しい「大風量ふんわリッチ速乾」が搭載されています。

乾燥風路の見直し、温風吹き込み口の拡大、新型送風ファンによって、広くなった洗濯槽の中で衣類を大きく舞い上げながら乾燥します。

パーカーなど厚手の衣類は、フードや袖が重なって乾き残ることがあります。TW-137XP6は衣類へ温風を当てやすくなり、乾きムラを抑えられるのがメリットです。

TW-127XP5もヒートポンプ式の「ふんわリッチ速乾」を搭載しており、洗濯~乾燥時間は同じ約87分です。乾燥容量も同じ7kgなので、型落ちでも基本的な乾燥性能は十分充実しています。

違い3:TW-137XP6は洗濯~乾燥時の消費電力量が約14%少ない

洗濯~乾燥時の消費電力量は、TW-137XP6が約1,140Wh、TW-127XP5が約1,330Whです。

新型は1回あたり約190Wh、割合では約14%消費電力量が少なくなっています。

電力料金を31円/kWhとして計算すると、洗濯から乾燥までの電気代は次のとおりです。

機種1回あたりの電気代目安
TW-137XP6約35.3円
TW-127XP5約41.2円
差額約5.9円

毎日1回使った場合、新型の電気代は年間で約2,150円安くなる計算です。

省エネ性はTW-137XP6が優れていますが、電気代だけで大きな本体価格差を取り戻すのは難しいでしょう。省エネに加えて、13kgの洗濯容量や乾燥性能、3連自動投入も必要かどうかで判断するのがおすすめです。

違い4:TW-137XP6は運転音が小さく、おやすみコースを搭載

TW-137XP6は、洗いと乾燥時の運転音がそれぞれ約2dB小さくなりました。

運転音TW-137XP6TW-127XP5
洗い約30dB約32dB
脱水約37dB約37dB
乾燥約46dB約48dB

さらに新型には、洗い約29dB・脱水約37dB・乾燥約40dBで運転する「おやすみコース」が追加されています。

夜間や就寝中に洗濯から乾燥まで済ませたい方や、集合住宅で運転音が気になる方にはTW-137XP6が向いています。

違い5:TW-137XP6は大容量3連自動投入を搭載

自動投入機能は、TW-137XP6で大きく進化しました。

TW-127XP5は液体洗剤と柔軟剤の2タンクですが、TW-137XP6は次の3タンクを搭載しています。

  • 液体洗剤:約1,200mL
  • 柔軟剤:約1,100mL
  • セレクトタンク:約900mL

セレクトタンクには、おしゃれ着洗剤または酸素系液体漂白剤を選んで入れられます。

TW-127XP5のタンク容量は液体洗剤約890mL、柔軟剤約590mLです。新型は補充回数を減らしやすく、大容量の詰め替えパウチをまとめて入れられるのが魅力です。

毎回洗剤を量る手間だけでなく、詰め替え後に中途半端な量がパウチに残るストレスも減らせます。

違い6:TW-137XP6は黄ばみおとしコースとウールコースを搭載

TW-137XP6では、3つ目のセレクトタンクを活用した新コースが追加されています。

「黄ばみおとしコース」は、洗剤と酸素系液体漂白剤を自動投入し、約40℃の温水でつけおき洗いを行います。ワイシャツなどの黄ばみを手間なく落としたいときに便利です。

「ウールコース」は、おしゃれ着洗剤を自動投入し、約30℃の温水でウール素材をやさしく洗います。ウールマーク・ウールケア認証も取得しています。

漂白剤やおしゃれ着洗剤をよく使う方は、新型の恩恵を感じやすいでしょう。

違い7:TW-137XP6は乾燥フィルターを分解して水洗いできる

TW-127XP5にも、ボタンを押すとたまったホコリを取り除きやすい「プッシュdeポン」が搭載されています。

TW-137XP6ではさらに、乾燥フィルターを分解して水洗いできるようになりました。メッシュ以外の部分に入り込んだ綿ゴミまで落としやすくなっています。

ドラム式洗濯乾燥機は、乾燥フィルターの目詰まりが乾燥時間や電気代に影響します。乾燥機能を頻繁に使う方にとって、お手入れのしやすさは見逃せない違いです。

違い8:UV除菌機能は型落ちTW-127XP5のほうが充実

新型だからすべての機能が上とは限りません。UV除菌機能は、型落ちTW-127XP5のほうが充実しています。

TW-127XP5はハイパワーUVを搭載し、次の4種類の使い方に対応しています。

  • UV除菌コース
  • UV除菌消臭コース
  • UV除菌洗濯コース
  • UV除菌洗乾コース

水洗いできない衣類をUVだけで約40分除菌したり、乾燥させたくない衣類を洗濯しながらUV除菌したりできるのが特徴です。

TW-137XP6は「UV除菌洗乾」と「UV温風除菌」に対応しています。スーツやぬいぐるみなど、水洗いできないものの除菌にも使えますが、ハイパワーUVではなくなり、UV機能の選択肢は少なくなりました。

スーツ、帽子、制服、ぬいぐるみなどを頻繁に除菌したい方は、TW-127XP5を選ぶメリットがあります。

違い9:カラーとデザイン、質量、設置条件が異なる

TW-137XP6は、ナイトグレーとルナホワイトの2色です。マットな質感と凹凸を抑えたフラットなデザインで、洗面所のインテリアになじみやすくなっています。

TW-127XP5は、ボルドーブラウンとグランホワイトの2色です。濃い色が欲しい場合でも、ブラウン系とグレー系で印象が異なります。

外形寸法はどちらも幅645×奥行720×高さ1,060mmですが、質量と設置可能な防水パンが異なります。

  • TW-137XP6:約97kg、奥行内寸540mm以上
  • TW-127XP5:約89kg、奥行内寸520mm以上

新型は約8kg重く、防水パンに必要な奥行も20mm増えています。本体サイズが同じでも、現在の防水パンに設置できるとは限りません。購入前に搬入経路、水栓の高さ、防水パンの内寸を必ず確認しましょう。

また、型番末尾の「L」は左開き、「R」は右開きです。設置場所の壁や洗濯物を運ぶ動線に合わせて選んでください。

違い10:価格は型落ちTW-127XP5が大幅に安い

2026年8月31日時点では、TW-137XP6の市場想定価格は約426,800円、TW-127XP5の最安価格は約18万円です。

価格差は約24万7,000円あります。

TW-137XP6は発売前のため、価格が高いのは当然です。発売後、時間の経過とともに価格が下がる可能性はあります。

それでも現時点では、洗濯~乾燥時間や乾燥容量が同じであることを考えると、TW-127XP5のコストパフォーマンスが際立ちます。

TW-127XP5は在庫限りなので、価格が下がる一方で、希望するカラーや扉の開き方から売り切れる可能性があります。型落ちを狙う方は、在庫があるうちに価格を確認しておきましょう。

TW-137XP6とTW-127XP5の共通点

両機種には、次の機能が共通しています。

  • 乾燥容量7kg
  • ヒートポンプ除湿乾燥
  • 洗濯時間約30分
  • 洗濯~乾燥時間約87分
  • 温水抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX
  • 高濃縮ワイドシャワー
  • Ag+抗菌水
  • 湿度センサー
  • うるおい上質仕上げ
  • 9.2インチ大型カラータッチパネル
  • スマートフォン連携
  • 乾燥ダクト・ドアパッキン・熱交換器の自動お手入れ
  • 左開きと右開きの両方を用意

洗浄力や基本的な時短性能、操作性は型落ちTW-127XP5でも十分高水準です。

新型の主な価値は、13kgの大容量、乾燥の仕上がり、省エネ・静音性、大容量3連自動投入、お手入れ性の向上にあります。

TW-137XP6がおすすめの人

TW-137XP6がおすすめなのは、次のような人です。

  • 家族が多く、13kgを一度に洗いたい人
  • 週末に衣類や寝具をまとめ洗いする人
  • パーカーなど厚手の衣類の乾きムラを減らしたい人
  • 夜間や就寝中に洗濯から乾燥まで運転したい人
  • 洗剤、柔軟剤、漂白剤またはおしゃれ着洗剤を自動投入したい人
  • 黄ばみおとしコースやウールコースを使いたい人
  • 乾燥フィルターを分解して水洗いしたい人
  • 新しいマットデザインが好みの人

TW-137XP6は、毎日の洗濯量が多く、自動投入や乾燥まで徹底的に手間を減らしたい家庭に向いています。

13kgの大容量と3連自動投入で、毎日の洗濯をさらにラクに!

【TW-137XP6】

TW-127XP5がおすすめの人

TW-127XP5がおすすめなのは、次のような人です。

  • 価格を抑えて上位モデルを購入したい人
  • 洗濯容量は12kg、乾燥容量は7kgで十分な人
  • 洗濯~乾燥約87分の時短性能を重視する人
  • ハイパワーUV除菌を使いたい人
  • 9.2インチのカラータッチパネルやスマホ連携も欲しい人
  • 防水パンの奥行内寸が520~539mmの人
  • 新型との価格差が大きいうちに、お得な型落ちを選びたい人

TW-127XP5は、基本性能を妥協せず、購入価格を抑えたい方にぴったりです。

現時点では価格差が約24万円以上あるため、迷ったらTW-127XP5がおすすめです。

型落ち在庫がなくなる前に、カラーと扉の向きをチェック!

TW-137XP6とTW-127XP5に関するよくある質問

TW-137XP6とTW-127XP5の一番大きな違いは?

大きな違いは、洗濯容量が12kgから13kgへ増えたことと、大容量3連自動投入が搭載されたことです。

乾燥風量、省エネ性、静音性、お手入れ性もTW-137XP6で向上しています。

洗濯から乾燥までの時間は新型のほうが短い?

標準の洗濯~乾燥時間は、どちらも約87分です。

新型は同じ時間で消費電力量を約14%抑えながら、乾きムラを減らせるよう乾燥機能が改良されています。

TW-137XP6とTW-127XP5のサイズは同じ?

外形寸法は、どちらも幅645×奥行720×高さ1,060mmです。

ただし、設置可能防水パンの奥行内寸はTW-137XP6が540mm以上、TW-127XP5が520mm以上です。新型へ買い替える場合は、防水パンの内寸を測ってください。

乾燥容量も13kgになった?

乾燥容量は、どちらも7kgです。

TW-137XP6で13kgを洗濯した場合、乾燥まで行う衣類は7kg以下に分ける必要があります。

左開きと右開きはどう見分ける?

TW-137XP6L・TW-127XP5Lの「L」は左開き、TW-137XP6R・TW-127XP5Rの「R」は右開きを表します。

本体に向かってドアが開く方向を示しているため、壁の位置や洗濯物を取り出す動線を確認して選びましょう。

まとめ:価格重視ならTW-127XP5、大容量と家事の省力化ならTW-137XP6

TW-137XP6とTW-127XP5の違いを比較しました。

新型TW-137XP6は、洗濯容量13kg、大風量ふんわリッチ速乾、大容量3連自動投入、おやすみコース、分解して水洗いできる乾燥フィルターが魅力です。

一方、型落ちTW-127XP5は、乾燥容量7kg、洗濯~乾燥約87分、大型カラータッチパネル、スマートフォン連携などの主要機能が共通しています。さらに、ハイパワーUV除菌のコースは新型より充実しています。

選び方をもう一度まとめると、次のとおりです。

  • TW-137XP6がおすすめ: 13kgの大容量、厚手衣類の乾燥、静音性、3連自動投入を重視する人
  • TW-127XP5がおすすめ: 価格、コストパフォーマンス、ハイパワーUV除菌を重視する人

2026年8月31日時点では価格差が非常に大きいため、総合的には型落ちTW-127XP5がおすすめです。

ただし、型落ちは在庫限りです。購入を考えている方は、希望するカラーと扉の開き方が残っているか早めに確認しておきましょう。

新型の進化か、型落ちのお得さか。最新価格を見て最終判断!

【TW-137XP6】

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