スライヴのハンディマッサージャー「MD-001」と「MD-01」。
型番も見た目もよく似ているため、「何が違うの?」「安いほうを選んでも大丈夫?」と迷ってしまいますよね。
MD-001とMD-01の主な違いは、次の5つです。
- 振動回数と強弱の幅
- 本体の重さ
- 本体サイズ
- 電源コードの長さ
- カラーと販売状況
結論からいうと、軽くて持ちやすく、振動の強弱をはっきり切り替えたい方にはMD-001シリーズがおすすめです。
一方、本体価格を抑えたい方や、少し短めの本体を選びたい方にはMD-01が向いています。
なお、MD-001はすでに生産を終了しており、現在は基本仕様がほぼ同じ「MD-001S」が販売されています。そのため、この記事ではMD-001とMD-01の違いに加えて、現在購入できるMD-001Sについても紹介します。
本文では、両モデルの違いを比較表で分かりやすく整理し、それぞれどんな方におすすめなのかを詳しく解説します。
どちらを購入するか迷っている方は、ぜひ参考にしてくださいね。
MD-001とMD-01の違いを比較
MD-001とMD-01の主な違いは、以下の5つです。
| 比較項目 | MD-001 | MD-01 |
|---|---|---|
| 振動回数 | はやい:約6,700回/分ゆっくり:約5,200回/分 | HIGH:約6,500回/分LOW:約5,500回/分 |
| 本体の重さ | 約420g | 約500g |
| 本体サイズ | 振動ヘッド直径約6cm×長さ約30cm | 振動ヘッド直径約6.2cm×長さ約27.5cm |
| 電源コードの長さ | 約2m | 約1.9m |
| カラー・販売状況 | ホワイト・ピンク生産終了 | ホワイト現在も販売中 |
違いを簡単にまとめると、MD-001はMD-01より約80g軽く、本体が約2.5cm長いモデルです。
振動回数はMD-001のほうが「はやい」と「ゆっくり」の差が大きいため、強弱を切り替えたときの変化も分かりやすくなっています。
一方、MD-01はMD-001より少し短く、取り回しやすいのが特徴です。現在も販売されており、ショップによってはMD-001シリーズより安く購入できることがあります。
なお、MD-001は生産を終了していますが、現在販売されているMD-001Sは、振動回数・サイズ・重さ・電源コードの長さがMD-001と同じです。MD-001の軽さや使い勝手に魅力を感じる方は、MD-001Sを購入候補にするとよいでしょう。
それぞれの違いについて、ここから詳しく解説します。
違い①振動回数と強弱の幅
MD-001とMD-01では、1分間あたりの振動回数が異なります。
| モデル | 強い設定 | 弱い設定 | 振動回数の差 |
|---|---|---|---|
| MD-001 | 約6,700回/分 | 約5,200回/分 | 約1,500回/分 |
| MD-01 | 約6,500回/分 | 約5,500回/分 | 約1,000回/分 |
MD-001は、「はやい」が約6,700回/分、「ゆっくり」が約5,200回/分です。
一方、MD-01は「HIGH」が約6,500回/分、「LOW」が約5,500回/分となっています。
強い設定ではMD-001のほうが毎分約200回多く、弱い設定ではMD-01のほうが毎分約300回多く振動します。
また、強い設定と弱い設定の差は、MD-001が約1,500回/分、MD-01が約1,000回/分です。
そのため、強弱を切り替えたときの変化を分かりやすくしたい方にはMD-001が向いています。
反対に、設定を切り替えても振動の速さを大きく変えず、シンプルに使いたい方にはMD-01が選びやすいでしょう。
ただし、どちらも細かな段階調整や複数のリズムパターンには対応していません。振動速度を2段階で切り替える、シンプルなハンディマッサージャーです。
違い②MD-001は約80g軽い
本体の重さは、MD-001が約420g、MD-01が約500gです。
| モデル | 本体の重さ |
|---|---|
| MD-001 | 約420g |
| MD-01 | 約500g |
MD-001のほうが約80g軽く、MD-01と比べて約16%軽量です。
ハンディマッサージャーは手に持った状態で使用するため、わずかな重量差でも、使用する時間が長くなるほど腕や手への負担に差が出やすくなります。
特に、肩や背中など自分では届きにくい場所へ使用するときは、本体を持ち上げたり腕を後ろへ回したりするため、軽いMD-001のほうが扱いやすいでしょう。
本体の軽さを重視する方や、腕が疲れにくいモデルを選びたい方にはMD-001がおすすめです。
なお、現在販売されているMD-001Sも約420gなので、MD-001と同じ軽さで使用できます。
違い③本体の長さと振動ヘッドの大きさ
MD-001とMD-01では、本体の長さと振動ヘッドの直径が少し異なります。
| モデル | 振動ヘッドの直径 | 本体の長さ |
|---|---|---|
| MD-001 | 約6cm | 約30cm |
| MD-01 | 約6.2cm | 約27.5cm |
MD-001はMD-01より約2.5cm長いため、肩や背中、腰などへ少し届かせやすいのがメリットです。
振動ヘッドはMD-01より約0.2cm小さく、比較的コンパクトになっています。
一方、MD-01は全長が短いため、収納しやすく、手元に近い太ももやふくらはぎなどをマッサージするときに取り回しやすいでしょう。
違いはそれほど大きくありませんが、選び方をまとめると次のようになります。
- 肩や背中などへの届きやすさを重視するならMD-001
- 短くて取り回しやすいモデルを選ぶならMD-01
なお、MD-001SのサイズはMD-001と同じ、振動ヘッド直径約6cm×長さ約30cmです。
違い④電源コードの長さ
電源コードの長さは、MD-001が約2m、MD-01が約1.9mです。
| モデル | 電源コードの長さ |
|---|---|
| MD-001 | 約2m |
| MD-01 | 約1.9m |
MD-001のほうが約10cm長いものの、実際の使い勝手に大きな差が出るほどではありません。
どちらも充電式や乾電池式ではなく、コンセントにつないで使用するAC電源式です。
充電残量や電池切れを気にせず使える一方、コンセントのない場所では使用できません。購入前に、普段マッサージをする場所からコンセントまでの距離を確認しておきましょう。
ソファやベッドの近くにコンセントがない場合は、コードの長さだけで選ぶのではなく、安全に使用できる延長コードを用意する方法もあります。
なお、MD-001Sの電源コードもMD-001と同じ約2mです。
違い⑤カラーと販売状況
MD-001とMD-01では、選べるカラーと現在の販売状況が異なります。
| モデル | カラー | 販売状況 |
|---|---|---|
| MD-001 | ホワイト・ピンク | 生産終了 |
| MD-001S | ライトベージュ | 現在販売中 |
| MD-01 | ホワイト | 現在販売中(ルート限定モデル) |
MD-001にはホワイトとピンクの2色がありましたが、すでに生産を終了しています。
通販サイトで在庫が見つかる可能性はあるものの、長期保管された商品や中古品の場合もあるため、購入時には商品の状態や保証の有無を確認しましょう。
現在、MD-001に近い仕様で販売されているのが、ライトベージュのMD-001Sです。
MD-001Sはカラーや医療機器認証番号などが変更されていますが、次の基本仕様はMD-001と共通しています。
- 振動回数
- 本体サイズ
- 本体の重さ
- 電源コードの長さ
- 定格時間
MD-01はホワイトのみで、メーカー公式サイトでは「ルート限定モデル」として掲載されています。販売店によって取り扱いや価格が異なるため、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングを比較して選ぶのがおすすめです。
これから新品を購入する場合は、MD-001SとMD-01を比較して選ぶのが現実的でしょう。
MD-001とMD-01はどっちがおすすめ?
MD-001とMD-01は基本的な機能が似ていますが、重さやサイズ、振動回数に違いがあります。
ここでは、それぞれどのような方におすすめなのかを紹介します。
MD-001(現在ならMD-001S)がおすすめな人
MD-001は、次のような方におすすめです。
- 軽くて持ちやすいモデルを選びたい
- 肩や背中へ少しでも届きやすいものがよい
- 強い振動と弱い振動の差を分かりやすくしたい
- ライトベージュの落ち着いたカラーが好み
- 価格だけでなく使いやすさも重視したい
MD-001は約420gで、MD-01より約80g軽いのが大きなメリットです。
自分で肩や背中をマッサージするときは本体を持ち上げた状態になるため、少しでも軽いモデルを選びたい方に向いています。
また、全長は約30cmあり、約27.5cmのMD-01より少し長めです。背中や腰など、手の届きにくい場所へ使用するときにも扱いやすいでしょう。
振動回数は「はやい」が約6,700回/分、「ゆっくり」が約5,200回/分です。2段階の振動速度に約1,500回/分の差があるため、気分や使用する部位に合わせて強弱を切り替えたい方にも適しています。
ただし、MD-001はすでに生産を終了しています。
これから新品を購入するなら、MD-001と基本仕様がほぼ同じ現行モデルのMD-001Sがおすすめです。
MD-01がおすすめな人
MD-01は、次のような方におすすめです。
- 購入価格をできるだけ抑えたい
- 短くて取り回しやすいモデルを選びたい
- 振動速度の差が大きすぎないほうがよい
- ホワイトのシンプルなデザインが好み
- 軽さより価格を重視したい
MD-01は、基本的なマッサージ機能を備えながら、比較的手頃な価格で販売されているのが魅力です。
振動は「HIGH」と「LOW」の2段階で、HIGHが約6,500回/分、LOWが約5,500回/分。複雑な設定がなく、スイッチを切り替えるだけで簡単に使用できます。
本体の長さは約27.5cmで、MD-001より約2.5cm短く、手元に近い太ももやふくらはぎなどをマッサージするときに取り回しやすいサイズです。
一方、本体重量は約500gあり、MD-001シリーズより約80g重くなっています。長時間持って使う場合や、肩や背中へ腕を伸ばして使用する場合は、重さが気になる可能性があります。
価格差が大きければMD-01、価格差が小さければ軽いMD-001Sを選ぶとよいでしょう。
販売価格はショップや時期によって変わるため、購入前にAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの価格を比較してみてくださいね。
MD-001とMD-01の口コミ・評判
ここからは、MD-001とMD-01を実際に使用した方の口コミ・評判を紹介します。
感じ方には個人差がありますが、購入後に後悔しないためにも、良い口コミだけでなく気になる口コミも確認しておきましょう。
MD-001の悪い口コミ・評判
MD-001の気になる口コミには、次のような意見がありました。
- 振動が思ったより弱く感じる
- 長く持っていると腕が疲れる
- 振動パターンが少ない
- 持つ位置によっては滑りやすい
MD-001は「はやい」と「ゆっくり」の2段階だけなので、細かく強さを調整したり、複数のリズムを使い分けたりすることはできません。
また、本体は約420gとMD-01より軽いものの、手に持って使い続ければ腕が疲れる可能性があります。
強い刺激や多彩な振動パターンを求める方には、機能が物足りなく感じられるかもしれません。
MD-001の良い口コミ・評判
一方、MD-001には次のような良い口コミも見られました。
- 操作がシンプルで使いやすい
- 本体が比較的軽い
- 動作音が気になりにくい
- 手軽に使えてコストパフォーマンスがよい
- 肩や腰など気になる場所へすぐ使える
特に評価されているのは、スイッチひとつで簡単に操作できる点です。
多機能なマッサージャーのような複雑な設定がなく、「はやい・切・ゆっくり」を切り替えるだけで使用できます。
本体も約420gと比較的軽いため、準備に手間をかけず、気になったときにサッと使えるマッサージャーを探している方に向いています。
ただし、振動の強さについては「十分」と感じる方と「物足りない」と感じる方の両方がいます。強い刺激を求めている方は、この点を理解したうえで選びましょう。
MD-01の悪い口コミ・評判
MD-01の気になる口コミには、次のような意見がありました。
- 使っていると本体が熱を持つことがある
- 強いコリには振動が物足りなく感じる
- 本体のデザインがシンプルすぎる
- 耐久性が気になる
- 約500gあるため、使い方によっては腕が疲れる
MD-01の定格時間は20分です。長時間連続して使わず、取扱説明書に記載されている使用時間や使用方法を守りましょう。
また、振動の感じ方には個人差があります。
細かな振動による手軽なマッサージを目的とした製品なので、ピンポイントで強く押し込むような刺激を求める方には、物足りなく感じられる可能性があります。
MD-01の良い口コミ・評判
MD-01には、次のような良い口コミも見られました。
- 振動がしっかりしている
- 肩や腰などへ手軽に使える
- HIGHとLOWの切り替えが簡単
- 価格が手頃でコストパフォーマンスがよい
- 充電や電池交換が必要ない
- 機能がシンプルで分かりやすい
MD-01は、電源コードをコンセントにつなぎ、スイッチを切り替えるだけで使用できます。
充電残量や電池切れを心配する必要がなく、使いたいときにすぐ使える点が好評です。
多機能ではありませんが、振動によるマッサージという基本的な機能を手頃な価格で利用できます。
複雑な機能を必要とせず、価格と使いやすさを重視する方には選びやすいモデルといえるでしょう。
MD-001とMD-01の共通点
MD-001とMD-01は重さや振動回数などに違いがありますが、基本的な機能はよく似ています。
主な共通点は次のとおりです。
- 管理医療機器に該当する家庭用電気マッサージ器
- 振動速度を2段階で切り替えられる
- 首・肩・背中・腰・ふくらはぎなどに使える
- AC100Vのコンセントにつないで使用する
- 消費電力は10W
- 定格時間は20分
- 本体はPC樹脂、振動ヘッドはEVA樹脂
どちらも2段階切替のシンプルな操作
MD-001とMD-01は、どちらも振動速度を2段階で切り替えられます。
MD-001は「はやい・切・ゆっくり」、MD-01は「HIGH・OFF・LOW」という表記ですが、基本的な操作方法は同じです。
多くのボタンや複雑な設定がないため、家電の操作が苦手な方でも使いやすいでしょう。
首・肩・腰・ふくらはぎなどに使える
どちらも、首や肩、背中、腰、ふくらはぎなど、コリが気になる部分に使用できます。
振動ヘッドを気になる場所へ当てて使えるため、大型のマッサージ器を置くスペースがない方にも便利です。
ただし、頭・胸・腹・骨部には使用できません。首や肩へ使う場合も鎖骨には当てず、必ず取扱説明書に従って使用してください。
どちらもコンセント式
MD-001とMD-01は、どちらもAC100Vのコンセントにつないで使用します。
充電や乾電池は必要ありません。バッテリー残量を気にせず使える反面、コンセントのない場所へ持ち運んで使用することはできないため注意しましょう。
定格時間は20分
どちらの定格時間も20分です。
定格時間とは、メーカーが定めた連続して使用できる時間の目安です。長時間続けて使用せず、使用方法や休止時間については取扱説明書を確認してください。
基本機能には大きな差がないため、最終的には「軽さならMD-001シリーズ」「価格や短さならMD-01」という基準で選ぶと分かりやすいでしょう。
MD-001とMD-01のよくある質問
MD-001とMD-001Sの違いは何ですか?
メーカー公式サイトの仕様を比較すると、MD-001とMD-001Sではカラーや医療機器認証番号などが異なります。
MD-001はホワイトとピンク、MD-001Sはライトベージュです。
一方、次の基本仕様は共通しています。
- 振動回数
- 本体サイズ
- 本体重量
- 電源コードの長さ
- 消費電力
- 定格時間
MD-001はすでに生産を終了しているため、これから新品を購入する場合はMD-001Sを選ぶとよいでしょう。
MD-001とMD-01はどちらの振動が強いですか?
強い設定の振動回数は、MD-001が約6,700回/分、MD-01が約6,500回/分です。
数値だけを比較すると、強い設定ではMD-001のほうが毎分約200回多く振動します。
一方、弱い設定ではMD-01が約5,500回/分、MD-001が約5,200回/分となり、MD-01のほうが毎分約300回多く振動します。
ただし、振動回数だけで実際の刺激の強さが決まるわけではありません。体への当て方や押し当てる力、使用する部位によっても感じ方は変わります。
MD-001とMD-01は充電できますか?
MD-001とMD-01は、どちらも充電式ではありません。
AC100Vのコンセントにつないで使用するコード式です。充電や電池交換は不要ですが、コンセントのない場所では使用できません。
MD-001は現在も購入できますか?
MD-001は生産を終了していますが、通販サイトに残っている在庫や中古品を購入できる可能性はあります。
ただし、保管期間や保証の有無を確認する必要があるため、新品を購入するなら、MD-001と基本仕様がほぼ同じMD-001Sを選ぶのがおすすめです。
MD-001とMD-01の違いを比較|まとめ
MD-001とMD-01の違いを比較しました。
主な違いは次の5つです。
- 振動回数と強弱の幅
- 本体の重さ
- 本体サイズ
- 電源コードの長さ
- カラーと販売状況
MD-001は約420gで、約500gのMD-01より約80g軽いモデルです。
全長もMD-001のほうが約2.5cm長く、強い設定と弱い設定の振動回数にも約1,500回/分の差があります。
そのため、軽さや肩・背中への届きやすさ、強弱の切り替え幅を重視する方にはMD-001シリーズがおすすめです。
ただし、MD-001はすでに生産を終了しています。これから新品を購入する場合は、MD-001と基本仕様がほぼ同じMD-001Sを選ぶとよいでしょう。
一方、MD-01はMD-001より少し短く、ショップによってはMD-001Sより安く購入できる場合があります。
購入価格を抑えたい方や、短くて取り回しやすいモデルを選びたい方にはMD-01がおすすめです。
どちらもAC電源を使用する2段階切替式のハンディマッサージャーなので、最後は本体の軽さと販売価格を比較して選んでみてくださいね。

